イメージング教育ラボ

千葉大学画像系学科100周年記念事業の一つである「イメージング教育ラボ」に関しまして、具体的に報告できるようになりました。
これまで情報公開等していませんでしたので、とくに寄付していただいた皆様には幹事会としてお詫び申し上げます。

スケジュールと図面

目的

画像系100周年記念ということで、画像系同窓会としてイメージング教育ラボを大学に寄付することになり、出来るならば今後の画像教育の拠点になるべく、高度光実験室やPC、色彩関係の測定器や設備、その他同窓会で教育事業の手伝いになるならば積極的に手伝っていきたいと考えています。

経過報告

画像系同窓会の幹事会が大学側と交渉してきていますが、その中でもイメージング教育ラボに関しては、副会長の久下教授と副幹事長の郡司秀明(イメージング教育ラボ担当、1979年卒)が大学との交渉に当たっています。
皆さまや企業からいただいた寄付金は奨学寄付金として大学に納めており、寄付金の管理主体は大学側に移っています。従って、同窓会主導で当初計画を推進する訳には行かず、大学側に記念事業の趣旨を改めてご理解いただくことで協働する形を取らざるを得ません。また、既存設備である実験工場の改修となると大学の施設課が責任を持つことになります。
このような状況を踏まえ、同窓会として大学側と協議を持ちながら印刷実験工場の改修とイメージング教育ラボ構想設営を進めており、現時点では大学の授業を避けて工事をしなくてはならないため、2017年10月1日を使用開始日予定となります。

完成時について

イメージング教育ラボ構想は、学生実験・教育のための高度光実験室(仮称)を設営します。そのほか、ミーティングコーナーや入口近辺の改修で、完成となります。

完成時は、寄付者(50万円以上)銘板の設置や、オープンハウス、オープンイベントも予定します。

寄付金使用についての概算

奨学寄附金3000万円
・ハード面改修1500万円
・測色器・PC等ソフト面500万円
・2018年4月以降年間サポート費(講師交通費等)180万円×5年(900万円)

今後のサポート

2018年4月以降、画像工学同窓会では5年間の講師派遣等でイメージング教育ラボをサポートしていく予定です。
同窓生は画像関連の第一線で活躍した人が多く、その人達を授業で、実習で、サポートいただくことを期待もしています。